ニキビ跡を治すために皮膚科で実施した治療

男の子にニキビ跡を指摘されることが耐えられない

小学生の頃からニキビが酷いのがコンプレックスで、ドラッグストアで購入したニキビ用の治療薬等をいろいろ試したのですがどの薬も治りが遅く焦っておりました。

 

とにかく早くなんとかしたくて、赤ニキビの先にあるニキビの白い角栓のようなものを自分の爪で引っこ抜いて脂分を抜いたりしていました。この方法で一応は赤ニキビはすぐになくなるようにはなりました。

 

ところが、そんな無茶なニキビ治療をしたせいか赤ニキビが引いたあともそこに薄いシミのようなニキビ跡が残るようになってしまいました。

 

中学生・高校生になるにつれて男子に「ニキビケア大変だね」「薬何使ってるの?」なんて笑われるようになったりして、耐えられなくなり本格的なニキビ跡治療をしようと決心しました。

専門家に任せるのが一番安心

ニキビ跡対策として、まずはニキビを作らないことから始め、今あるニキビの治療を専門家に任せるのが必要だと思いました。

 

そこで選んだのが、皮膚科での専門的な治療でした。

 

今まで市販のニキビ治療薬はいくつも利用経験があったし、洗顔料もニキビ肌用のものを選んでいたにも関わらず良くならなかったので、市販の薬や洗顔料では私のニキビ肌には限界があると思い皮膚科での受診を決意し、親に頼み込んで通院を開始しました。

 

皮膚科での治療内容は

 

  • 赤外線をあててから専用器具でプロの皮膚科の看護師が角栓を抜く
  • 角栓を抜いたあとの場所に専用の薬を塗ったガーゼを貼り付ける
  • ビタミン剤を処方
  • ニキビ肌用の皮膚科でしか買えない洗顔石鹸を処方

 

といった感じでした。

 

専門家の本格的な治療なら今までよりは確実に効果があるだろうと、藁にもすがる思いで通院を続けました。

 

親いわく、洗顔石鹸以外は思ったよりはお金はかからなかったとのことです。

 

それから大好きだった夜更しは一切禁止して、どんなに起きていたくても6時間は睡眠時間を確保するよう心掛けるようになりました。

ニキビができにくく跡も薄くなりました

通院から数日間は専用器具でニキビを潰した部分はまるでニキビ跡がこれからできるかのようにカサブタができていましたが、一週間もすればそんな跡はすっかり消えてきれいな肌に戻っていました。

 

ビタミン剤と洗顔石鹸が効いていたらしく、その後ニキビができることはほとんどありませんでした。

 

大きな赤ニキビに関してはビタミン剤の処方を受けている間はまったくできることはなかったです。

 

そしてビタミン剤のおかげか、もともとあったニキビ跡も今ではあるのが分からないほどに薄くなっていきました。

 

そして驚いたのが、皮膚科で処方されたビタミン剤と洗顔石鹸を使用し続けた結果、ニキビができなくなったどころか肌が見違えるようにきれいになったことです。とにかくあらゆる肌荒れの症状がなくなりました。

 

その後半年ほどの通院を経てからビタミン剤や洗顔石鹸の処方ならびに通院をやめ、睡眠時間の確保とビタミンの取れる食事や野菜ジュースを毎日飲むなどしてニキビを防ぐようになりました。

 

成人した今は山場は超えたという感じで、今では睡眠とビタミン摂取と市販のニキビ用洗顔料でなんとかニキビを抑えられるようになりました。

 

ニキビ跡もほとんど見えなくなったし、皮膚科での治療を選んだのは正解だったと思います。