Webサーバの設定:MINIX on VMware Player

次にWebサーバの設定を行います。

Webサーバの設定01

まずはじめにコンフィグファイルを配置します。上の図のように、httpd.confファイルを/etcディレクトリに、httpd.mtypeファイルを/usr/www/etcディレクトリにコピーします。httpd.mtypeファイルの配置ディレクトリはhttpd.confファイルで定義されているので、もっと別のディレクトリに配置したい場合はhttpd.confファイルを変更してください。

Webサーバの設定02

次に、OS起動時にhttpdプロセスが起動されるようにする設定です。

daemonize tcpd http /usr/local/bin/in.httpd

という一行を、/etc/rc.daemonsファイルに追加します。ここでdaemonizeはバックグラウンドプロセスとして起動するという意味で、tcpd以降の記述は、httpポート(80番ポート)にTCP接続が来たらin.httpdプロセスに渡す、という意味になります。

ファイルの設定ができたら、「shutdown -r」コマンドでOSを再起動します。

Webサーバの設定03

再起動後、「ps ax | grep httpd」コマンドを実行してin.httpdプロセスが起動されていればOKです。

Webサーバの設定04

ここで試しに、当ホームページ(MINIXが今VMware Playerでよみがえる!)のHTMLファイルや画像ファイル一式をMINIXマシンの/usr/www/minixvmp/ディレクトリに転送して、http://192.168.206.131/minixvmp/index.htmlというURLで実際にHTTPアクセスしてみました。上の図がその画面です。

これでWebサーバの設定が確認できました。

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