VMX Builderでファイル作成:MINIX on VMware Player

次にVMX Builderで仮想マシンのファイル(.vmxファイルと.vmdkファイル)を作成します。

ここで.vmxファイルは仮想マシンの設定ファイル、.vmdkファイルは仮想ハードディスクのファイルです。

VMX Builderでファイル作成01

まずVMX Builderの初期画面で「Create New Virtual Machine」をクリックして、仮想マシンを作成するための適当なフォルダを指定します。

VMX Builderでファイル作成02

「Display Name?」というダイアログが表示されるので適当な名前を入力します。仮想マシンの作成後VMware Playerを起動したときに画面の左上に表示される文字列になります。ここでは「MINIX 3」としました。

VMX Builderでファイル作成03

「Options」−「General」の画面で、
・「Host Product」を「Player」の「2.x」に設定
・「Guest OS」を「Other」の「Other」に設定
します。

VMX Builderでファイル作成04

次に「Hardware」の画面で「Add」ボタンを押してハードウェアを追加していきます。

VMX Builderでファイル作成05

まず「Network Adapter」を追加します。「Network Connection」は安全のために「NAT」を選択します。

VMX Builderでファイル作成06

次に「Hard Disk」を追加します。追加したハードディスクの設定をするには「Create New」ボタンを押します。

VMX Builderでファイル作成07

ディスクの容量についてですが、MINIXのCDイメージに入っているSETUP.PDFによると、「if you want all the commands sources, 1 GB.」と書かれているので、余裕を見て「2GB」としました。また、この容量ならアロケート済みでも問題ない大きさなので、速度を優先して「Single Preallocated Virtual Disk」を選択しました。「OK」ボタンを押すと仮想ハードディスクのファイル(.vmdk)が作成されます。この処理には数十秒ほど時間が掛かります。

VMX Builderでファイル作成08

次に「DVD/CD-ROM Drive」を追加します。仮想デバイスノードを「IDE 1:0」(セカンダリ:マスタ)に設定します。

VMX Builderでファイル作成09

赤で囲んだセーブボタンを押して仮想マシンの設定ファイル(.vmx)を書き出します。

以上で仮想マシンのファイル(.vmxファイルと.vmdkファイル)の作成は完了です。画面右上の×印を押してVMX Builderの画面を閉じます。

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