次にVMX Builderをインストールするためにインストーラをダウンロードします。
その前にVMX Builderについて簡単に説明します。
まずVMware Playerというソフトウェアはそれ自体では新しい仮想マシンを作成することができません。VMware WorkstationやVMware Serverなどで作成した仮想マシンを実行することができるだけです。
そこでVMware Playerでも新しい仮想マシンを作成することができるようにしようということで作られたのがVMX Builderというフリーウェアです。VMware Playerもフリー、VMX Builderもフリーなので、VMware PlayerとVMX Builderを組み合わせて使うことで、有償のVMware Workstationとほぼ同じことが、無償でできるようになってしまうわけです。ただしVMX BuilderはあくまでVMware社とは関係のないフリーソフトなので自己責任で使用することになります。
実際にはVMX Builderが無くても手動で新しい仮想マシンを作成することが可能ですが、その場合最初はかなり手間が掛かることは確かです。私も以前は手動で作成していましたが一度VMX Builderを使ってしまうともう元には戻れなくなりました。
VMX Builderの説明はこのぐらいにして、早速VMX Builderのインストーラをダウンロードします。まずVMX Builderのダウンロードサイトにアクセスします。

ページの中程に「VMX Builder」の説明箇所があります。

さらにその下に「Download the Setup here. MD5Sum here.」という箇所があります。
まず「MD5Sum here.」という箇所をクリックしMD5チェックサムを確認しておきます。以下のように書かれています。
457563d922564fc410d3bf9fec684516 *VMXBuilderSetup.exe
そして「Download the Setup here.」という箇所をクリックしてインストーラをダウンロードします。ダウンロードしたら「MD5コマンド」を使ってMD5チェックサムを計算し、先ほど確認した値と一致していることを確認します。

さて次はダウンロードしたVMX Builderのインストールです。ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。

「Next」をクリックします。

必要に応じてインストール先を設定して「Next」をクリックします。

ショートカットの作成対象ユーザを選択して「Install」をクリックします。

インストールが完了しました。「Finish」をクリックしてVMX Builderを起動します。

ここまででVMX Builderのインストールと起動確認は完了です。